平行に棟が流れる建屋で中心にＲＣ増の壁・柱が設けられた建屋でした
柱の鉄筋間隔や鉄筋本数、かぶり深さの確認も行いました
夜間作業ではありますが、圧縮強度試験用のコアも採取することが出来ました
機械の設置があるため不同沈下測定は、出来ないので
柱の傾斜の測定でカバーすることにしました
調査報告書を構造設計の先生に渡すことが出来、前に進めることが出来ました
大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県
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兵庫県尼崎市にある鉄骨造平屋建て１２００㎡工場の耐震診断現地調査が完了しました
