京都府木津川市にあるPC桁橋の詳細調査を受注しました

PC桁にアルカリ骨材反応の疑いがある橋梁になります
地覆より鉄筋探査をし主桁の側面より飽和Nacl溶液浸漬法に
用いるコアの採取を行います
PC桁なのでいつも以上に慎重に鉄筋探査及びコア採取を行います
設計図書を手掛かりに進めます
桁の劣化状況調査も併せて行います
飽和Nacl溶液浸漬法の試験には約3カ月の日数を要します
調書の作成完了予定は、8月になります
大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県
橋梁点検・調査、耐震診断調査、標識点検、外壁調査のご依頼は
京都 株式会社F・Fまで。
TEL075-432-8977
E-mail:info@ff-kyoto.com

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